現在三代目、オーナー家全員・スタッフもアメリカ宝石学会の宝石鑑定士です。質屋、宝石店、ブランドリサイクル販売店を営んでおります。全国質屋協同組合・藤沢質屋組合に加盟しております。買取は質屋和田屋へ!
質店舗の営業時間は18時まで、販売店舗は10時~17時になります。買取・質入れ・他ご相談などでのご来店は遅くとも17時30分までに越しくださいますようお願い致します。18時直前のご来店は事前にご連絡をお願い致します。
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10月の誕生石はトルマリンです。
— 【質】ふじさわ和田屋 (@shonanwadaya) October 1, 2019
和名は電気石。加熱すると静電気を帯びる性質があります。
モース硬度は7~7.5です。
宝石言葉は『希望・潔白・寛大・忍耐』
語源は、スリランカのセイロン島の言葉「turmali」が由来です。https://t.co/NfyWg59ulk#ふじさわ和田屋 #10月誕生石 #トルマリン pic.twitter.com/Aavni3iayS
今月からはじまる藤沢まちゼミに参加しております😊
— 【質】ふじさわ和田屋 (@shonanwadaya) October 3, 2024
1ヶ月間、毎日いろいろな店舗さんによる講座が開かれます。
当店は10日(木)、24日(木)に開催予定です!
ありがたいことに両日とも定員に達しました😊
今回の講座は「パール/真珠について」です!!#藤沢まちゼミ #神奈川県藤沢市 #ふじさわ和田屋 pic.twitter.com/jPXVy2GByF
トルマリン / tourmaline
和名:電気石
石言葉:無邪気、潔白、寛大など
モース硬度:7
トルマリンの語源は、セイロン島の現地語である シンハラ語の「トルマリ」(turmali) からきています。
これは、もともとイエロー・ジルコンの呼び名で、ジルコンとトルマリンが混合した石を呼ぶのにも使われていましたが、それが誤ってトルマリンのみに用いられるようになったと言われています。
トルマリンは、多色な宝石として人気があります。
主なカラーとしては、グリーン、ブルー、イエロー、ピンク、レッドなど。あまりの多色さに、それぞれが別々の宝石と考えられていたため、色によって名前が付けられています。
ルベライト(赤色、ピンク)、インディコライト(青)、
パライバ(ネオンブルー/ネオングリーン)など💎✨
こういった呼び名は紛らわしいので、GIA(米国宝石学会)では推奨されていません。基本的に、トルマリンの前に色をつけて呼ぶ(イエロー・トルマリン等)ほうが無難です。
wikipediaから引用